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7話「紫蘭の花言葉」
スパーリング後の狡噛がたばこを吸うシーン。
常守に佐々山のことを聞かれ、「クソヤローだった」と当時の思い出を語る狡噛。
その表情はどこか昔を懐かしんでいるようにも見えます。
1位は、標本にされた死体が飾られた現場に、狡噛・常守・宜野座が
到着したシーンでした!
8話「あとは、沈黙。」
友人の川原崎の死を「自分のせいだ」と嘆く霜月を、
「今のうちに泣いておきなさい」と慰める六合塚。
刑事課一係のメンバーが、王陵璃華子の行動記録を
監視カメラの録画映像をもとに調べています。
1位は、狡噛が外出許可を申請した際、
「ついて来い」と言われ、顔がほころぶ常守でした!
9話「楽園の果実」
泉宮寺に「狡噛の名前を出すとき、君は楽しそうだ」と言われ、
槙島が笑みを浮かべるシーン。
常守とともに訪れた雑賀宅で、雑賀に
「カリスマ性とは何か」と問われる狡噛。
1位は、常守を雑賀に引き合わせた狡噛に、宜野座が詰め寄るシーン。
常守の色相を濁らせるような行為を責めています。
10話「メトセラの遊戯」
常守の監督責任を責める宜野座が、征陸に諫められるシーン。
征陸は宜野座の襟首をつかんで片手で持ち上げます。
船原ゆきに指定された場所に向かう常守と狡噛。
その場所には、廃棄区画となった街が広がっていました。
1位は、行方が分からなくなっていた狡噛から、やっと通信が入るシーン!
刑事課一係メンバーの嬉しそうな表情が並びます。